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食品品質管理の仕事の検索にお役立てくださいませ


天然・自然塩の不当表示?

普段何気に使っている自然とか天然とかって、普通に使っているかと思います。

今日は、天然塩とか自然塩、ナチュラル塩という表現についてちょっとやばい話をします。

ところで、天然とか自然、ナチュラルというのはどういうものを指すかというとそのまんま字の如く、手を加えていない自然界に存在するものであるかと思います。

天然塩、自然塩、ナチュラル塩と食卓塩とは違う塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化カリウムが含まれるミネラルといわれるようなものが入っていて自然界のものに近いので、商品に付加価値を付けたいがために言ってしまいがちであるかと思います。

しかしながら、自然塩、天然塩、ネチュラル塩というのは、そもそも岩をかじるようなもので、一般の商品として売っている○○の塩などは、人間が手を加えて精製したりして加工したものであります。

なので、果たしてそれが、自然とか天然だとかナチュラルの塩と言えるのでしょうか?

申し訳ございません。現在は、微妙なところですが、使わないほうが良いと思います。

平成2 0年1月18日公正取引委員会の「食用塩の表示に関する公正競争規約(案)」の新規設定に関する公聴会の開催にて、食用塩の表示に関する公正競争規約(案)として特定用語の使用基準を「天日塩」,「焼き塩」,「天然」,「自然」等の用語を表示する場合の基準を定めることや不当表示事項での含有量が豊富であることを意味する表示をすること,健康,美容等に効能・効果があるかのような表示をすること等を禁止することなどについて出ているようなので、自然塩や天然塩の使用は避けた方がいいと思います。

Posted by hinkan : 22:39 | Comments (0) | Trackbacks (1) | Page Top ▲

ファットブルーム現象

そろそろバレンタインデーですよね。

もう百貨店や量販店などの食品売り場では、バレンタインデーに向けて催事コーナーなどを設けてバレンタイン商戦始っているかと思います。

そうこの時期がバレンタインデーとして一年間でチョコレートが最もよく売れる時期であるかと思います。

しかしながら、品質管理の仕事としては、このバレンタインの時期に関わらず、チョコレートの品質管理を行なって行かなくてはなりません。

その中でちょっとチョコレートのクレームとして困りものなのが、チョコレートに多いファットブルーム現象といものであったりします。

ファットブルーム現象とは?

賞味期限に関わらず、温度の変化によって起こる現象なのです。

まあ、今は冬場は気温も低いのでファットブルーム現象は、起こりづらいのですが、温かいところに保管した際に起こるようです。

ファットブルーム現象は、28℃前後でココアパウダーの油脂分が溶け始め、この油脂分が固まると白く変色したり、白い粒々状に固化した状態を言います。

なので、カビや品質の劣化に感じてしまうケースがあります。

まあ、風味や食感が損なわれるので、品質劣化には間違えないのですが、油脂分の出たものなのでお体への影響はございませんよ。

とはいえ、ファットブルーム現象は、防がなくてはなりませんよね。

このバレンタインデーの季節は、通常28℃なんてコタツの中に入れたり、電気カーペットの上に置かないとか、気持ちと一緒に温めて(笑。。ない限り通常起こりえないので、そういったところを注意して取り扱う必要性はあると思います。

Posted by hinkan : 22:22 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

メディア表現の難しさ

食品の販売においてお客様に伝える情報としてよく問題になるのが、過大広告や薬事法に触れる語句を使用してしまうなどのミスがあり、クレームに繋がるケースなどがあるようです。普段、販売においてついつい使ってしまう表現であったり、え~これが~というのも多く存在するので気をつける必要性があるということを知りました。

その一例として、根拠がはっきりしない限定表現であったり、登録商法されているにも関わらず普段しようしている語句、タウリンなど自然界に存在するのに使用してしまうと薬事法にひっかかってしまったりとこれらのメディア媒体の宣伝って一つ一つの語句を注意しなければ、大きな問題にもなりかねないので、台本などの語句を一つ一つチェックして参考資料などを引っ張りだして検査していかなければならないものです。

品質管理の仕事では、そういったチェックもしていかなければならないので、確定数値をおいかけていたわたしとしては、もともと国語が弱いので、そういった表現にも人より多くの注意をはらわなければならないと感じております。ほんと、微妙であり、誤解されぬよう修正が必要なのです。

売りたい気持ちを抑え、どうしたら商品の良さをわかってもらえるか?という会社側と消費者団体や政府との兼ね合いを考慮した紹介文、そういったことを第三者的に客観的な判断が品質管理には必要とされているようです。

なので、当然、会社側との反発もありますが、品質管理の仕事はそういったものであるもので、がんばりたいと思います。

Posted by hinkan : 10:37 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

ストック期限過ぎの商品検査

ストック期限過ぎの商品検査を行なってきました。加工食品の商品にはそれぞれ食品衛生法・JAS法で定められた消費期限若しくは、賞味期限の表示義務が生じているかと思います。

(もう廃止されましたが、品質保持期限というのも一昔前にはありましたね。まだ使っているなら違反ですからね。)

賞味期限というのは、お客様の手元にあって目安となるものであり、もしそれが、手元で今日だけとか数日とか非常に短い賞味期限が打たれた商品が手元に届いたらどうでしょう?当然、気分を害します。

私だったら、そのメーカーからは二度と買いません。

そういった私みたいな方の為に社内基準としてストック期限を設けています。

ストック期限は、会社によってそれぞれだと思いますが、製造日から賞味期限の半分であったり、3分の2であったりしてお客様の手元に届いても使い切るような期限を残して出荷することであります。

なので、ストック期限を設けてそれ以内で出荷することは大切なことだと感じています。

しかしながら、大量にある商品群の中には、賞味期限切れは無いにしてもストック期限切れって埋もれて分らなくなっている可能性もあるので、定期的にダンボールのフタを開けチェックします。

そしてストック期限切れの商品を出荷するのを未然に防ぎ、お客様に余裕をもって使ってもらうのに貢献していきます。

品質管理の仕事では、そんな検査も行ないました。

また、製造メーカーの中には、賞味期限の少ない商品を出荷してしまうケースもあることもあるので、入荷日と照らし合わせて見たりもします。

そういった製造日から日にちのたった商品を入荷したメーカーには、状況を報告して改善要求をするのも仕事の一つです。

商品をお届けするには、賞味期限を見て気持ちよく食べてもらいたいですからね。

自己満足かもしれませんが、そういった地道な作業大切だな~と感じました。

Posted by hinkan : 23:16 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

発熱加工のくつした感想

先日書いた「暖か発熱加工の靴下購入」のくつしたを使用してみました。

今日はちょっとその感想を書いてみたいと思います。朝起きて寒い中、発熱加工のくつしたを履いてまず、足元温かい感じで包み込む様な感じが良かったです。確かに温かいです。

しかしながら、不満なのが、丈が短いので、足元はなんとか心配はなさそうなのですが、スネがスースーする感じだったので、結局、長い普通の靴下を履いてしまいました。

皮靴に入るか心配でしたが、思ったより大きくならなかったので、発熱加工のくつしたを履いて駅へ出かけました。

電車の中では、暖かポカポカでありましたし、ディスクワークの多い品質管理の仕事中も寒さはほとんど感じませんでしたので、購入してよかったと感じでいます。

ただ、問題だったのが、帰りの電車で日も落ちてすごく寒くなったところでは、指先がちょっと冷たくなったかな?と感じるところはありました。

といっても体は、ブルブルの寒い状態ではありましたが。

なので、なかったら、もっと寒かったというか冷たかったことだと思います。これから購入しようかな~と思っている方は、発熱加工のくつしたといっても、ホカロンとかみたいにおもいっきり発熱する訳でもないので、過度の期待はしないほうがよいかもしれません。

私の感想はそんな感じでした。

先日の日記の結果が報告されていなく尻切れトンボみたいだったので、暖か発熱加工の靴下購入の続きを書いてみました。

Posted by hinkan : 22:29 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲