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ダブルハスクの黒ゴマ
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食品の中でゴマの種類を大きく分けると種皮の色によって黒ゴマ、白ゴマ、茶ゴマという認識が強いかと思います。その中で今日はちょっと黒ゴマについての感想を書いてみたいと思います。
市場に出ている黒ゴマは、黒ゴマなのに白が混ざって売っている加工品もあるケースを見かけたことはありませんか?
若しくは、磨り潰した黒ゴマ製品によって、メーカーごとに色の黒さの違う混ざり具合になっていることがあると気が付いたことはありませんか?
品質管理の仕事でたまにクレームとしてくるのですが、胡麻塩の中に白ゴマを混ぜているのではないか?
という苦情もあるのですが、今のご時勢そんなことをしたら大変です。
これは、黒ゴマの皮が剥げてしまって白くなってしまったものです。
しかしながら、これを防ぐ方法として、ダブルハスクという黒ゴマの皮が2枚被さっている品種があります。
ダブルハスクを使用すると一枚皮が剥げてしまっても中にまた皮があるので、普通の黒ゴマを使用した時よりクレームになる可能性はずっと低くなります。
磨り潰した黒ゴマで特に色の黒い商品などは、このダブルハスクを使用している可能性が高いです。
しかしながら、これには欠点もあり、皮が二枚ということで、ちょっとパサパサの食感と甘みのあるゴマの味が少なくなってしまうので、個人的にはあまり好きではありません。
やはり、加工食品は、見た目から入るのでそっちのダブルハスクの方が優先されてしまうのかな~とちょっと悲しい気持ちにもなります。
味より色?
どちらが良いか個人的な意見なので、黒ゴマのダブルハスクについて違う意見もあるかもしれませんので、黒ゴマについてネットで探してみるのもいいかもしれません。
ダブルハスクの黒ゴマ:
食品品質管理のお仕事を最後までお読み頂きありがとうございました。
Posted by hinkan : 22:59 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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