中小と大企業の品質管理の考えの違い
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お恥ずかしながら、何回か転職を繰り返し中小企業、大企業の品質管理の仕事に就いた経験があります。
今は、大企業の方でお世話になっていますが、品質管理に対する考え方って、全部が全部という訳ではありませんが、温度差があるのに驚いています。
決して中小企業の方を中傷するわけではありませんが、いままで就職した企業の方では、入社してすぐからとにかく体を動かして作業者の状況を把握して衛生管理を注意したり、作業が間に合わない時には、被生産者であるから製造を助けなさいというどちらかというと便利屋的な要素が強く、品質管理の仕事って?と疑問に思うことが多かったです。
また、そういった後に残らない目先の仕事に追われ、暫定対処で2年、3年の先を見据えた計画や実行に対して消極的な部分が多く、なぜ?品質管理の仕事とは?と考え方の違いにより不満に感じていました。
また、問題の捉え方についてもクレームの可能性を秘めているのでストップしたにも関わらず、後でなんとかなるという発想でトップより進みいざクレームとなると品質管理の仕事として表に出ざる得ない状況であったのも我慢できなかったので転職に踏み切ったのも理由の一つです。
中小の多くがそうとは言えませんが、
共通するところは、品質管理の決定権力が社内的に弱い、目標管理が出来ていない企業に多いような気がします。
しかしながら、この度入社した会社では、入社してまず、品質管理の土台となる食品衛生法、JAS法、景品表示法、計量法など省庁の発する法律を十分理解した上で現場に携わらないと問題が起こるのでそういった教育訓練の時間を提供し、もちろん通勤電車での自己学習もしていますが、人材を育て、数年先を見越した方針もあり、共感が持て満足しています。
また、目標と実行することがハッキリしていますので良い環境でもあります。
制御できるものは事前に制御するといった体制で進んでおり、品質管理の仕事をしているという実感があります。
しつこいようですが、ほんの一握りのわたくしめの経験ですので、そうとは限らないケースもありますので、そういう人もいるのだな~と流して下さいませ。
中小と大企業の品質管理の考えの違い:
食品品質管理のお仕事を最後までお読み頂きありがとうございました。
Posted by hinkan : 22:28 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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管理人:品管人

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