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金属探知機の金探ピースと頻度

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金属探知機で食品を検査することを俗に品質管理では、金探検査なんていっていますが、この金属探知機が正常に作動しているかどうか確認するのも食品の品質管理としては、大変重要な仕事であると思います。

当然、生産ラインに携わる作業者、及び現場管理者も抜けの無いようしっかりと検査をしなくてはならないことは、言うまでもありません。

しかしながら、現場では、生産効率を上げるため、とか出荷に間に合わせるためと尾坐なりになることもあるようなので、現場管理者の教育と品質管理室としての管理体制が必要になってくるかと思います。

では、実際の品質管理の仕事としてはどうなのか

品質管理室の力が強い会社では、そういったことは少ないと思いますが、品質管理室とは、現場をサポートする立場というのを誤解して生産に対し都合の良いような解釈をしてしまっている管理職の方もいるようですが、何のために品質管理?と思い転職してしまった経緯もありますが、しかしながら、現在の会社で充実した仕事を味わっています。

金属探知機の検査の話しからだいぶ逸れてしまいましたが、金属探知機の検査は、ただ金属ピースを通すだけでは、意味を為しません。

金属探知機に金属ピースを通す時には、実際に取り扱っている食品と同じ大きさのダミーサンプルの下に金属ピースを隠して通さないと緩い基準になり、実際に食品に金属片の混入という大クレームの可能性になりかねないのと、外部には、ここまでやっているとリスクについて説明することが出来るでしょう。

また、金属探知機の検査で大切なのは、頻度でしょう。

検査の頻度は、一から二時間位で作業がおわる少ロットの場合は、アイテムごとに検査を行い、合否判定を行い管理者若しくは、品質管理担当者が確認し、大ロットの場合は、一時間ないし二時間なり決めて、その時間内の金属混入の確認をとるといった具合に少ロット同様に記録を残しておくと後でどこに問題があったかなど記録から確認がとれるでしょう。

ただ、現場サイドでは、ダミーサンプルの下に金属ピースを隠して通すとなると感度を上げるケースも出てくるので、食品についた炭やコゲ、特に炭火焼なんとかの惣菜食品などは、過剰に反応してしまうので、現場サイドと協議して金属探知機の感度を決める必要もあるかと思います。

品質管理の仕事として、生産ラインの効率と品質を維持するためのギリギリのラインを探すのも重要な仕事であるかと思います。

クレーム削減と消費者の安全を確保するために金属探知機の検査を疎かにはできませんよね。

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金属探知機の金探ピースと頻度:
食品品質管理のお仕事を最後までお読み頂きありがとうございました。

Posted by hinkan : 23:35 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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