食品の安全性は?
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食品の安全性について食品品質管理担当の仕事をしている見解としては、現在日々、食品の偽装や衛生の問題などがテレビ・新聞報道ニュースなどで取り上げられており、消費者にとっては、関心の高い問題であるかと思います。
当然、食品業界においてのその仕事に従事している方々、及び品質の安全安心を監視し、改善していく品質管理の仕事を行なっている方は、ちょっとしたことが命取りとなるので食品の安全性を確保することについては、死活問題となるので重要な仕事であるかと思います。
よって、食品の安全性確保の考え方について記事にしたいと思います。
食品の安全安心を確保する為に安全性を知る上では、いろいろな要素があり、なかなか絶対に安全かつ安心とは、言い切れないのが実情であるかと思います。
農産物を例にあげると、100%自社農場を持っていて土壌や農薬の管理を行い種子から作り上げている企業であれば、実態も把握でき安全性を知る上では良いかもしれませんが、この食品業界は、なかなかそううまくはいえませんよね。
農場・その農場を取りまとめる出荷業者から生鮮品を仕入れ、加工工場で加工され、問屋などの中間業者へ卸され店頭に並び、消費者の手に渡るといった簡単な流れの中でも、その都度の配送に絡む運送などと多くの企業や会社が絡んできてそれぞれの情報伝達機能を果し、安全安心の意識が高くないと安全性を確保するには、難しいものであるかと思います。
そこで、食品の品質管理の仕事としては、いかにしてその安全性を確保するかは、それぞれの企業や会社で省令を基にそれ以上に厳しい安全基準を設けなければならないかと思います。
安全基準を満たしているかどうかの確認作業として、生産流通そのものを知る必要性がありますが、その過程において、頼りにしているのが、生産記録であったり、製品規格書、品質規格書、証明書、それの根拠を提示する食品及び容器などの分析データーが基となり安全安心であるかを見極め安全性の確認を行なっているかと思いますが、安全性については、100%とは言い切れないのが現状であるかと思います。
さて、世の中に100%の安全性ってあるのでしょうか?品質管理の中では、食品において、100%や完全というよりは、ほぼ100%であり、完全100%に向けて努力しているというのが正解ではないかと感じており、食品を売りたいが為の過剰な安全安心というにはどうなのかな~と普段の生活の中で見る広告などを見て感じたりしています。
しかしながら、当然、わたし自身も安全なものを食べたいと欲求はありますし、その安全性を確保するにあたっての根拠を知りたいという欲求もありますので、複雑なところです(笑。
食品の安全性は?:
食品品質管理のお仕事を最後までお読み頂きありがとうございました。
Posted by hinkan : 15:01 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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