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フードスタンプで衛生検査

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ふき取りの微生物検査は、食品品質管理の仕事の一つとして各食品メーカーや企業などでおこなっているかと思います。

ふき取り検査は、オートクレーブなどで滅菌された脱脂綿や滅菌水を用いて平板寒天培地などに検体を植えて検査するのが一般的ではあるかと思いますが、コンタミしない様に注意も必要とされるので、主に品質管理担当者が行なうのが普通かと、しかし簡単に食品器具などのふき取り検査が出来る方法もあります。

フードスタンプを利用した方法です。

フードスタンプというのは、下記の画像の様に培地付きのスタンプ状になっているふき取り用の平板寒天培地です。

もう既に殺菌済みなので、オートクレーブなどによる殺菌のした処理が必要ありませんし、細菌検査室で検体を植えつける作業もないので便利です。

欠点としては、やはり目に見えたコストが価格として帳簿にでてしまうことですかね。また、このフードスタンプの欠点としては、複雑なカーブのある場所を検査したい場合には、寒天培地が平面であるがゆえ、スタンプ面に表面がくっつかないということでしょう。

ある程度のなだらかなカーブであれば、対応できるかと思います。

フードスタンプで検査するところは、まな板であったり、包丁、弁当を入れる容器、作業台や非加熱状態のライン(機械)などで検査を行なうのに適しているといえるでしょう。

通常、ふき取り検査は、品質管理担当が行なうものですが、これなら製造ラインの現場作業者若しくは、監督者でも簡単に扱えるので自主的に行なってもらい検体の培養は、検査室でするということも可能ではないかと思います。

下記サイトをご覧頂くと取扱いや菌の出た状況などが写真入りで見れるので参考にしてみるといいかと思います。

⇒ 手軽にできるバイキン検査キット(ふき取り検査4ヶ所)

そちらで対応できるのは、標準寒天培地で一般性菌数の検査とデソキシコレート寒天培地で大腸菌群の検査です。

35~37℃のふ卵器で48時間置いとけるスペースがあれば、フードスタンプは、誰でも簡単に検査が出来るキットなので、食品工場だけではなく、飲食店や弁当屋さんの店舗などでも確認検査が自主的に手軽に出来るのでフードスタンプで衛生管理状況の確認として行なってみるといいでしょうね。

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フードスタンプで衛生検査:
食品品質管理のお仕事を最後までお読み頂きありがとうございました。

Posted by hinkan : 12:26 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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フードスタンプと聞いて、もう一つのフードスタンプを想像しました。
貧しい人に配られる配給券です。
いろいろなのがあるのですね。

リンクさせて頂きます。

seiji

  • 経済ニュースゼミ
  • 2008年05月18日 14:24

>seijiさんへ
経済ニュースゼミを運営しているseijiさんのブログは、最新情報満載であり、さすが、ものしりですね。
そういった意味もあるのですか。勉強になりました。
リンクありがとうございますm(_ _)m。
私もリンクさせてもらいましたが、もしご迷惑であったなら、御申し出お願い申し上げます。

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