ミネラルウォーターは水道水より基準がゆるい?
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え?、水道水よりも高値で販売されているミネラルウォーターのペットボトル製品は、保存性なども考えると加工品的な考えからすると基準が水道水よりも緩いなんて…、本当かな?という疑問を持ちました。
しかしながら、考え方を変えるとミネラルウォーターより水道水の方が毎日の生活の中で飲用もするので、基準が厳しいのは当たり前という考え方も出来ますよね。
でも、白黒はっきりさせないとなんかサッパリしないので食品衛生法を中心に調べてみました。
その中で参考になる資料が揃っていると感じたのは、東京都水道局の「水質に関するトピック:第12回 ミネラルウォーター類」の「2)ミネラルウォーター類の水質について」で「ミネラルウォーター類の原料となる水(原水)は、飲用適の水でなければならないこととされ、水道水、または、食品衛生法で定められた基準に適合する水、でなければなりません。」と記載されており、水道水の基準とミネラルウォーターの基準とで分かれていることが判ると思います。
ミネラルウォーターの基準は、水道水以外の場合として「水質に関するトピック:第12回 ミネラルウォーター類」で記載されておりますが、水道水については、法令で基準値が定められ、水質基準項目の検査が義務づけられています。
この二つの基準を比較すると項目が少ないことがまず目につくかと思います。
また、同一項目について比較すると、例えば、ヒ素の場合、水道水の基準では、0.01mg/L以下でミネラルウォーターの場合では、0.05mg/L以下であったり、水道水のフッ素の基準は、0.8mg/L以下に対し、ミネラルウォーターは、2mg/L以下など他にも確かに含有の基準は緩いものもあったりしますよね。
では、逆にミネラルウォーターの方が厳しいことでは、バリウムと硫化物の検査項目があることですかね。
基準としては、水道水よりミネラルウォーターの方が緩いのではないかと考えられますが、あなたはどう感じます?
普段、私も水道水を飲むよりは、味の面でもそうですが、気分的にミネラルウォーターの方がいいように思い好んで買っていますが、水質の基準としては、以上のようであると知りました。
でも、知ったところで私の場合、どちらにしろ、お国の決めた根拠のある水質基準であるかと思いますし、味の面を選んでいますので、気にしておりませんというのが、実状であり、だからどう?っていうことはありません(笑。
ただ、世の中、そういったことに過剰に反応し気にする方もいるかもしれませんが、お国の決めた根拠ある基準内のものであり、食品問題が気になるこの御時世では、企業側としても気を配っているかと思いますので、まあ、参考程度にそういったこともあると頭の片隅においてくださいませ。
ミネラルウォーターは水道水より基準がゆるい?:
食品品質管理のお仕事を最後までお読み頂きありがとうございました。
Posted by hinkan : 19:21 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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