トップページ > 工場視察・見学

レトルトカレーを中心の工場視察

先日、食品品質管理の仕事として、中小のレトルトカレーを中心に行なっている食品工場を視察してきました。

今回の視察は、特にクレームで行った訳でもなく、製造ラインを実際見て知る上で食品工場に来るのもいいですよって、ことから始まりました。

品管人にとっては、主にディスクワークで仕事を行なっているので、外出は良い息抜きとはいいませんが、食品品質管理の仕事での気分転換にはよい機会でもあります。

また、実際の製造ラインを見ることによって、衛生状態や万が一クレームが起こった場合の危害分析をできますからね。

さて、工場視察の感想ですが、食品の品質管理の仕事を中心に考えると重箱の隅をつつく事の様なものは、多々出てきますが、製造ラインを見てどの様に作られるか?ということを中心に今回は見てきました。

原材料仕入から具材カットや下処理、カレールーの製造、レトルトパウチへの袋詰め、脱気、袋詰め、レトルト、冷却、レトルトパウチの包装表面の水分のエアーでのふき取り、箱詰め、保管といった大まかな流れを見てきました。

思ったより、作業人数って必要なのですね~。下処理に作業者を動因するのは分っていましたが、具材を入れるのに均一にどの具材も満遍なく入るようカップを使い大変だな~と感じました。

当然、それぞれ、マスを使ったり、オートチェッカーで具材を計量していますが、やはり、細かい具材の混入を防ぎ具材の大きさというものを均一にさせるには、人員は必要なのですね。

ここの工場では、それ以外は、機械化されており、カレーのルーや液体類に関して、マグネット付きストレーナーで金属除去や金属探知機の設置で異物混入を防いでいたり、X線の金属探知機なども導入されており、ここには力を入れている様でした。

ただ、食品の品質管理の仕事として見ると工場が古いだけにひざ下の鉄筋のペンキの剥げた箇所や入り口の鏡の少なさ、足洗い場(長靴のそこに付いたものを除去)の無さなどが気になりました。

また、ローラーがけが設置されてはいるが、簡易的に2~3回コロコロっと行なって入ることも可能なので、ローラーがけのマニュアル掲示やどの位時間をかけて全身のほこりやゴミを除去するかなどの部分が必要ではないかと感じました。

あと、腕まくりを禁止する、水跳ねの制御として原料の高さ維持をするなど衛生面では、まだまだ課題があるな~と感じました。

今回のレトルトカレーを中心にみた食品工場視察は、簡単にですが、こんな感想を受けました。

この度は、食品工場視察の機会をつくって頂き、私自身の勉強にもなり感謝しています。

Posted by hinkan : 13:25 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

ifiaJAPAN2008へ視察・見学

今日は、ifiaJAPAN2008国際食品素材・添加物展と同時開催されていた第6回ヘルスフードエキスポ HFE JAPANへ食品の品質管理の仕事に役立てたい。

新しい食品素材や添加物や最近の市場はどうなっているか久々に視察というか見学に行ってきました。

ifiaに行くのは、もう2~3年ぶりになるのでしょうか。

よって楽しみであったりします。

ifiaJAPANに行った感想は…

ifiaJAPAN2008は、りんかい線の東京国際展示場の駅を降りてから、ひたすらガードの下をゆりかもめの通る国際展示場正門へ向かいひたすら歩き東京ビッグサイトの西1・2のホールを目指しました。

今日は、温かくちょっと汗をかくような日和であり、丁度お出かけ日和でいい感じでした。

さて、ifiaJAPAN2008を開催している受付場所へ着くと事前に取引先さんからチケットを頂いていたので、裏面のアンケートを記入して名刺を2枚を受付係りの方に渡して入場となりました。

ifiaJAPAN2008の会場へ着てまず感じたことは、過去より年々ifiaに出展する食品メーカーが減少傾向にあったのは、感じておりましたが、久々に行ってみると食品メーカーの出展スペースが狭くなってきている様に感じ、出展食品メーカー自体もすごく少なくなっている様に感じました。

なんか寂しい気がしました。

以前勤めていた食品会社では、直接添加物や食品素材を使用した加工食品を製造していたので、商品開発や品質管理の仕事で得るものは非常に大きかったですが、現在の食品の取扱いをしている転職した会社では、間接的な取扱いとなってしまうので、どちらかというとそれぞれの製造工程を学ぶ機会であったり、食品の分析センター、食品関連書籍といったところを中心に視察しました。

出展している食品メーカーさんには、直接商売に繋がらないので気の毒な気持ちの中、食品添加物の製造工程や特性について質問をしていろいろ教えてもらいました。

また、食品の分析センターの会社からは、パンフレット集めでどこが分析が安いのか後日の参考資料としてお持ち帰りでした。

あと、書籍については、会社というよりは、個人的にスキルアップで利用したいとパラパラと物色してみました。

という内容で徘徊しました。

さて、先に申し上げた様にifiaJAPAN2008は、出展スペースも少なくなり、ちょっと寂しいという話をしましたが、これが、実際にまわってみるじっくり見ると半日ではなかなか時間が足らなかったりしました。もっといろんなところを見たかったのですが、午後から見て更に帰社予定であったので、心残りで残念なところでありました。

あと、この度、以前の会社でお世話になった食品メーカーさんの担当者が覚えていてくれて声をかけてくれたり、懐かしい顔が見れたなどifiaJAPAN2008に見学に行ってよかったです。

ありがとうございました。

さて、来年のifiaJAPAN2009は、どうなのでしょう?

Posted by hinkan : 01:58 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

食品工場の鏡

食品工場では、日々の服装チェックや身だしなみ、毛髪などの付着を確認する為に多くの鏡を必要とされますよね。

食品に異物などが混入したらクレームとなり品質管理の仕事はより大変になりますから、日頃、食品工場の従業員に対して注意を促さなくてはなりません。

でも、食品工場に普通の家庭にあるような鏡を設置するとなると問題も生じてくるかと思います。

そこで、食品品質管理の仕事を通して食品工場に設置する鏡に対してどういった問題があるのか?

食品工場を設置するにあたって、気をつけなければいけないのが、鏡のガラスの割れによる異物混入や従業員のケガですよね。

よって、まず、割れずらい鏡であることが条件となります。

また、これは、我々食品の品質管理担当の問題ですが、設置が軽くて簡単で、どこでも配置することが可能である事であることかと思います。

特に新卒の女の子やパートの女性などには、あまり重いものを持たせることは出来ませんから、軽い鏡であることも管理者は考えなくてなりませんよね。

さて、食品工場に設置する鏡については、以上の様な問題点を解決しなくてはなりません。

そこで、通常のガラスの鏡ではなく、

⇒ 

というものが存在します。

顔や頭、肩などに付着した毛髪やゴミを鏡で見るのには、こちらのサイズで充分だと思いますが、

全身となると全身を映せる鏡のステンレス製のが良いかと思います。

食品工場の衛生状態を保つのに多くの鏡を設置して、ラインで働く従業員がいつでもどこでも身だしなみチェックをできるよう提供するのも異物混入対策として品質を向上させるのも食品工場の管理者の仕事でもあるかと思います。

毛髪混入や異物混入で問題を起し、信用の低下やクレームによる人件費や分析費をかけるよりかは、事前にできる対策費を長い目で見て投資することも必要ですので、安全も考えた食品工場の鏡の参考にいかがでしょうか。

Posted by hinkan : 18:50 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

FOODEX JAPAN2008視察感想

FOODEX JAPAN2008という食品の展示会へ京葉線の海浜幕張駅へ行き、視察に行ってきました。

午後から行ったのでちょっと忙しい一日でもありました。

FOODEX JAPAN2008の開催される海浜幕張駅の改札を出てから幕張メッセに着くまでは、人が多く、混雑しており、食品の仕事についている方々のお祭りに向かう行列といった感じでした。

FOODEX JAPAN2008の幕張の会場に着くと取引先のお客様から頂いた招待券と名刺二枚をFOODEX JAPAN2008の受付で渡し、首かけの入場券をかけて入場です。

予想した通り、FOODEX JAPAN2008は大混雑で思うように進めません。

また、会場が広いのでさてどこから見ようかと迷うものでもありました。

まずは、幕張メッセのホール6,7,8にある国内出展ゾーンだけは視察しないといけないと感じホール8から見ていきました。

FOODEX JAPAN2008では、食品開発者やバイヤーさん向けの出展が多いのかな?そのせいもあって、いろいろな試食を催している食品メーカーさんが多くこだわった珍しい物から惣菜、おやつ的な菓子などいろいろ試食することが出来て楽しかったです。

特に興味をひいたのは、全国食品博なる全国各地の名物を集めたゾーンであり、各地の特産・名産を覚えると共に試食もできて、カタログの文言に使用しても差支えないかと品質管理の仕事の勉強になりました。

また、日頃お世話になっている食品取引先メーカーさんたちともお会いでき、食品についての詳しいお話も聞けてFOODEX JAPAN2008を視察して良かったと感じています。

FOODEX JAPAN2008で個人的に目立った商品としては、お米を原料にした加工品が多く目についたように感じました。

今回、時間もなかったので、海外出展ゾーンを詳しく見ることができなかったのと帰社予定で進んでいたので多くの日本酒の試飲が可能であったにも関わらず、アルコール厳禁であったのが残念です。

でもFOODEX JAPAN2008視察は、勉強になったという感想です。

反省点としては、やはり一日かけてじっくり視察することと、帰りについては、人が多いので最後の時間まで見学すると駅までの道のりが大渋滞であり、また駅のホームも人で溢れているので少し早めに帰るのが鉄則という感想を持ちました。

来年のFOODEX JAPANも視察に行きたいと思います。

Posted by hinkan : 06:14 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

加工食品品質表示基準等の一部改正

加工食品品質表示基準等の一部改正の説明会があったので、農林水産省へ行ってきました。

今日は、丸の内線が朝止まってしまった様でダイヤが乱れてるのとの情報から、日比谷線で農林水産省のある霞ヶ関駅へ向かいました。

13時30分からということなので、遅れない様にと早めについてお昼ご飯を食べようとしましたが、農林水産省の目の前にでるA7出口から周りを見回すと食べれそうなところって何もないのですね。

農林水産省の中に行けば何かあると思い入り口で免許書を見せてから入りました。

地下には、ローソンと薬局みたいなお店でお弁当を売っていましたので、そこで済ませました。そしてイソイソと正面玄関から入って2階にある喫煙所へ向かい一服タイムの後、加工食品品質表示基準等の一部改正の説明会に参加しました。

加工食品品質表示基準等の一部改正の説明会では、資料も配られ、ミートホープの食肉偽装の例を挙げて、農水のJAS法では、最終表示にあたる業者は取締りの対象になりますが、業務用の最終表示に当たる業者以前の工程を担う業者については取り締まれないということもあり、業務用の業者に対しても加工食品品質表示基準を設け最終表示業者へ円滑な情報提供を行い適正な表示を行なってもらい消費者に対しての信頼の回復を目的としたものであるということでした。

なので、今まで、食品衛生法に基づく表示は行なわれていてもJASに基づく表示が無かった業者も適用されることになるのですね

。施行日は、4月1日からスタートするので、その方法についてなど農林水産省のホームページから探してみる必要性があります。

ちなみに加工食品品質表示基準等の一部改正案についての意見・情報の募集の結果からを読んでおくといいかと思います。

出てみて感じたことですが、農水にしては、意外とラフに食品業界に対応できるように作ってあるなと感じました。

わざわざそれぞれの加工食品原料に対して個々に表示させなく、規格書をもって情報伝達でOKとか、伝票に何を何の食品表示で流通を行なったか記載でもOKや当然、記入順番なども規制はないとのことであり、現状にそった形での加工食品品質表示基準等の一部改正施行であるといった感想です。

まあ、食品の加工食品を取り扱っていれば、納品先からの規格書請求などは当たり前にあることであるので、情報を正確に伝達し、記録を残していけば対応できるので、後は、ちゃんと加工食品品質表示基準を理解して若しくは、仕入メーカーに理解させれば、円滑に進むものと思われます。

Posted by hinkan : 22:14 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

食品品質管理の仕事の検索にお役立てくださいませ